神保町

Leica M4-2,Voigtländer Nokton Classic 35mm F1.4

タグ：Nokton Classic 35mm Leica M4-2

土浦

Leica M4-2, Voigtländer Nokton Classic 35mm F1.4

写真は撮ってだしでは、全然だめ。この写真も濃度やコントラストを調整し、細かく部分的な焼きこみ/多い焼き（相当のレタッチ処理）を行っている。質感が出るように、陰影がおかしくならないように。
ここまでやりこむと、撮って出しのデータというのはあくまで素材でしかないという変な感覚に陥る。

タグ：Nokton Classic 35mm Leica M4-2

代々木公園

Leica M4-2, Voigtländer Nokton Classic 35mm F1.4

カラーネガの現像 2

ビックカメラ経由の堀内カラー現像が劇的に低品質だったことをうけ、なんとかせねば・・・。
さっそく、別のラボに出すことに。

今回は写真弘社というところに出してみました。
銀座と神田にお店があります。以前、先生も授業でこのラボの名前を出してました。
プリントがすごい職人がいたらしい。今はどうかわからないらしいが。

堀内に出したフィルムと同じように、同じカメラ、同じポートラで撮影し現像にだしたら、2時間半であがるとのこと。
はええ。ぶらぶらしたり、お茶をしたりして受け取り。

さっそく家でちぇっくしてみると、ちょいと筋状の汚れがあるものの、傷なんて皆無！ゴミなんてほぼなし！
フィルムのカールが強めだだけど、家でモノクロを現像するときと同じくらいなので、あまり気にならない。

よし！ここでいける！


Leica M7, Leica Elmarit-M 2.8/28mm

カラーネガの現像

たまーにカラーネガで写真を撮る。で、今回はビックカメラ経由で堀内カラーにだしたのだが、傷と黒いツブツブだらけ・・・。

以前からヨドバシとかに出したときも、傷とツブツブだったので、堀内にしたのに結局もっとひどい。
このコマは影響なかった。今後どうしよう・・・。

浦賀

Leica M7/Leica Elmarit-M 2.8/28mm

ひさびさにGF1の写真

ここのところフィルムでとったものが多かったけど、久しぶりにデジカメデータを現像。
うむ、意外とうまくいった。粒子感もちょうどいい気がする。

ざる

手

SNAP 銀座 2

Leica M4-2

視覚に飛び込んできた瞬間、体が反応する。と、いいんだけど・・・。

SNAP 銀座

Leica M4-2

一瞬の動きを切り取る。まだまだ未熟。

Untitled

ケータイカメラで。
意外とケータイカメラの方が肩の力が抜けて良かったりもする。

南砂

風が吹いた。ライカでパシャリ。

Untitled

子供の動き

子供は想像もしないような面白い動きをしてくれる。
そういう子供を見るたびに、大人ってつまんないなーって思う。

遠くから

少し遠いところから、見下ろすように。
ライカでシャッターを切った。フィルムはT-Max400。
フィルム特有の粒子感が立体感を引き立たせる。
いいなぁ、フィルム。

メイドです。

秋葉原にはわんさかいる。どこかしこに。

人にしか見えない

人にしか見えない。いったい何？おそるおそる近づく。近づけば近づくほど、人の下半身が地面に埋まっているようにしか見えない。表を見たとき、いったい何があるのか・・・。どれだけの驚きを覚えるのか。怖くてたまらない。

猫と対峙

最近、逃げない猫が多い。まったくもってこちらのことは意に介せず。臆せずに居続けるもんである。
で、かわいいかと言われれば、まったくそうでもない。ふてぶてしさがその表情にもありありと見えるもんである。
体つき、しぐさすべてが、でーんとしていることが多い。

晴れの日が続く

9月に入って、もう半分が過ぎた。まだ暑い日が続く。
残暑なんていう。でも、残った感じはしない。暑い。ただそう思う。
8月が終わったからって、何かがあったような気がしない。
でも、本当は9月は涼しい日が続いてくれるとうれしい。

立つ

一本だけ。残っている。立っている。

雨

雨の日には長靴が便利。長靴は小学校以来履いていない。
女子用のおしゃれ長靴がここ数年台頭してきているが、男子用のかっくいい長靴が出てこない。
スーツにあわないか。
日本はスーツなんてやめてしまえばいいのに。気候にあわない。

布団？

少し前の写真。道ばたに捨てられていた。ぱちり。

農場主の写真

友人が農家やってまして、そのHP。そして、そのページの農場主の写真。
http://www.goldengreen.jp/02/
これ僕が撮った写真どす。

２年前。仕事に疲れ、もうやめる！って勢いで１ヶ月休みをもらった。
休みをもらって、写真を撮ってみよう。久しぶりにいろんな人に会おう。
そんな取り組みの中で、佐久平で農業をやっている彼のところに。

まだまだ、学び始めたころで技量もいまいち。
関係性は見えにくいね。。。
でも未だこの写真使ってもらっているし、最近信濃新聞？の広告記事にも使われたそうで。
かなりでかでかと掲載されたそう。自分の写真がなにかしら世に出ているのは、とってもうれしい。
次は、自分の名前がついて、世に出て行くようにしたい。

いつか、「くらさんが撮った写真らしいよ〜」みたいな話題になるといいですねぇ。
がんばるぞー。

通勤途中

しばしば、朝少し早く出て写真を撮る。今日はどの道を通っていこうか？いくつものパターンの中から、気分で選んでいく。交差点のたび、脇道の入り口のたび。

いつまでたっても、知らない道があったり、知らないものがあったりする。少しだけの時もあれば、かなり知らない新発見の道もある。

錦糸町

Lumixの14mmを買った。いままでの20mmよりも広角で、AFも早い。
狭い路地でも撮りやすくなるし、スナップでもピント外しがなくなりそうでいいね。

清瀬 3

「この通りやれば、成功しますよ」なーんてうまい話はないので、ただがむしゃらに写真を撮り続ける。
写真を通して、自分が見えるように。写真を通して、日々自分を作って行くために。
でも、もっと強い写真が撮りたい。強い写真が。

清瀬 2

清瀬、もう一枚。暑い中歩き回りながら撮影。久しぶりのライカでの撮影に違和感を感じつつ、切りのいいところでお昼休憩。

ただ目の前にある光景をiPhoneで。視覚の反応するままに。

清瀬

初めて清瀬に行った。どういう土地だか全くしらずに。同じ東京だけど、自分が住んでるあたりとは全く違う。

人物スナップ

人物を撮るとなるとどうしても女性比率が高い。男はみんな同じ服で面白くない。スナップは視界に入った刺激をパッと写し取るので、男性的な視覚になるので異性が意識される。

ただ、動きは男性のほうが面白いことが多い。