「この通りやれば、成功しますよ」なーんてうまい話はないので、ただがむしゃらに写真を撮り続ける。
写真を通して、自分が見えるように。写真を通して、日々自分を作って行くために。
でも、もっと強い写真が撮りたい。強い写真が。

コメント 2

「もっと強い写真」・・・どんなイメージをお持ちなのか、見てみたいです。
みなさん同じなんでしょうが、撮り続けるしかない。
確かにそのとおり。
レンズを向けたその被写体が何故その状態で存在しているのか？という興味。
そして、出来上がった作品を見た方がどんな想いを描くのか？という興味。
ふたつの興味をつなげるものとして写真がある・・・撮り続けた結果、そんなことを思うようになりました。
そして、撮り続けるということは、二度とないかもしれないその瞬間を確実に撮影するための修行だとも。

くらさん（智哉さん） の記事を拝見していると、そういった瞬間にめぐりあう運をお持ちの方なのかなと感じます（私の勘ですが）。
「強い写真」期待しています。
by RobertCole (2011-07-22 00:47) 

コメントありがとうございます。
強い写真というのは、「視覚に強く映る写真」です。
これでうまく伝わるかわかりませんが…
目に飛び込んでくるとでも言いましょうか…
by くら (2011-07-22 03:27)