写真の向こう側 [ひとこと]
カメラを片手に被写体との出会いを探して、てくてくと歩き続ける。なにか見つけるたびに、シャッターをきり、観た世界を写し取っていく。
そうして作り上げた写真には、その観た世界が再現される。もちろん、なにもしないで同等に再現されるわけないので、いろいろ手を加えて、現実と思えるような画像を作り上げていく訳だが。
そうして、完成した写真というものは、自分の視覚世界の再現であるとともに、自分を反映した鏡のような存在になっていく。そして、それを突き詰めたとき、その写真の向こう側には何が待っているのだろうか。自分と写真との関係性はどのような姿になっているのだろうか。
その写真の向こう側を見てみたい。
タグ:Leica M7
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物欲に無駄に悩まされた
ハッピーフォトアンバサダーに認定されました
10月は落ちる月なのかな?
ハッピーフォトアンバサダー養成講座 第二回に行って来た。
ハッピーフォトアンバサダーになる予定
じつはあまり出撃できていない・・・
しばらく会社を休んでる
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