SONY α NEX-6新しいアプリがリリース [新製品]
みんな、写真撮ってるかーい?
写真撮らなきゃだめだぞー。
カメラいじってるばっかりだったり、新しいカメラ買うことばっか考えてちゃだめだぞー。
・・・。
なんかこのテンションは間違っている気がしないでもない・・・(ー'`ー;)
さて、本題。
NEX用のカメラアプリ、Play Memories Camera Appsに新しいアプリがリリースされた。
タイムラスプ、シネマフォト、そしてPoBOX日本語など。
PlayMemories Camera Apps
タイムラスプはインターバル撮影用アプリ、シネマフォトは連射した写真をつなぎ、一部分だけ動く動画に編集するものらしい。
それぞれ、1000円と500円とお安いともお高いとも言いにくいちょうどいい?お値段。
いずれにせよ、静止画を撮る目的のものではないので、僕的にはスルー。
今後出てくるであろうアプリも写真(静止画)をパワーアップしてくれるようなものは出てこないかなぁ。
☆関連記事☆
・SONY α NEX-6購入
・SONY α NEX-6のハイブリッドAF
・SONY α NEX-6のテスト撮影結果
・SONY α NEX-6とスマートリモコン
・SONY α NEX-6のDxOMarkスコアが出た(デジカメInfo)
・センサーにゴミが・・・(α NEX-6)
・スマートリモコンの罠(α NEX-6)
☆NAVERまとめ☆
EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
☆おすすめ商品☆
Photo YodobashiにNEX-6のレポートが掲載 [新製品]
ブログの出だしを変えてみました・・・。
こんな調子でいいのかな・・・?
もっと親しみをもっていただくべく、今後は気楽な感じで行こうかなと・・・。
しかし、「くらりーの」っていう名前は微妙・・・。
あまり呼ばれたことないし、自分でこんな名前を言うのもちと恥ずかしい(〃∇〃)
顔文字付けたら、よけいに恥ずかしい・・・。
さて、本題。
Photo YodobashiにNEX-6のレポートが出たぁ!
実は気づいてなかっただけで、先日NEX-5Rのレビューが出たときに同時に出ていたのでした<(_ _)>
[PY] SONY NEX-6 実写レビュー | photo.yodobashi.com |
ちなみに余談ですが、今日ちょろっとヨドバシでNEX-7をいじりました。
AFスピードはわずかにNEX-6に劣るものの、特段不便でもないかも・・・と思ったり。
NEX-7でもよかったのかも・・・。
まぁ、NEX-6の操作にも結構慣れたから、いっか。
NEX-7の後継、あるいはフルサイズセンサーと噂のNEX-9を待ちますわー。
☆NAVERまとめ☆
EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
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α NEX-6 新製品レビュー(デジカメWatch) [新製品]
ソニーNEX-6
でも、大したレビューでもないなー。ちょっとした概要説明くらい。もうちょっと参考になること書いてくれと思う。
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スマートリモコンの罠(α NEX-6)
☆NAVERまとめ☆
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スマートリモコンの罠(α NEX-6) [新製品]
スマートリモコンではかなり多くの設定が変更できない!
たとえば、保存形式はjpgのみで、その画質は選択できない。クリエイティブスタイルも選択できないし、DROも選択できないのだ。せめてRAWで撮らせてくれれば後処理でどうにでもできるのに、そういった自由がない・・・。ちょっと失敗した気分になった。
ああ、GH3をまてばよかったのだろうか。GH3、6Dも同様にWifiをつかってスマートフォンでレリーズできる機能がある。これらはあくまでカメラの機能であって、Sonyのように"アプリ"ではないことから、Sonyのような制限はないのだろうと思う。
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センサーにゴミが・・・(α NEX-6)
☆NAVERまとめ☆
EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
センサーにゴミが・・・(α NEX-6) [新製品]
いままオリンパスとパナソニックのデジカメを使ってきてセンサーのゴミに遭遇することはなかった。これが初めて。おー、センサー掃除するのって若干怖い・・・。とりあえず、状態を確認すべく絞りをしぼって撮影してみた。
右上のほうは気づいていたのだが、なんと画面中央下部にもあるではないか!調べるとわかるものだ。センサーに直接触れるのはこわいので、とりあえずブロアーだけかけて様子をみることに。その結果がこちら。
おお!みごとに2カ所ともなくなっている。これくらい大きくはっきりうつるのは、粘着性のゴミではないんだね、きっと。よかった、よかった。
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SONY α NEX-6のDxOMarkスコアが出た(デジカメInfo)
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SONY α NEX-6のDxOMarkスコアが出た(デジカメInfo) [新製品]
DxOMarkにソニーNEX-6のスコアが掲載 - デジカメinfo
DxOMarkは具体的な方法はわからないけど、デジカメのRAWデータを比較してスコアを付けており、購入の際の参考にしている。僕は日中の光線がきつい条件などで撮影することがおおいので、landscapeの値(=ダイナミックレンジ)の値を特に注目している。
NEX-6のダイナミックレンジは13を超えており、十分に使えるレンジになっている。ミラーレスだと現状は13前後のようだ。一眼レフだとペンタックスのK-5は14まで行っており、かなりのダイナミックレンジ番長と言える。
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SONY α NEX-6のハイブリッドAF
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SONY α NEX-5Rのレビューが掲載(デジカメWatch) [新製品]
ソニーNEX-5R - デジカメWatch
watch
α NEX-5RはNEX-6と同じセンサーを搭載、Play Memories camera Apps対応と、基本的にかなり似た機種になっているのでNEX-6に興味がある方にも参考になると思う。
今回の記事はcamera Appsのことやスマートフォン連携がメインになっている。スマートフォン連携
については自分で記事を書こうかとおもったのだが、今回の記事はかなり細かく書かれているのでかなり十分。ぜひ読んでみて欲しい。
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EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
SONY α NEX-6とスマートリモコン [新製品]
スマートフォンのように好きなアプリをカメラにインストールして利用することができる。
カメラの発売と同時にリリースされたアプリは6種類。詳しくは下記に。
好みの機能をカメラに追加できるダウンロードサービス“PlayMemories Camera Apps”開始 | プレスリリース | ソニー
さて、この中でスマートリモコンアプリに期待していたので、早速利用。
インストール自体はパソコンにつないで、専用サイトからダウンロード/インストールで簡単に終わる。そして、スマートフォンにはiOSならばAppStore、AndroidならばGooglePlayからPlayMemories mobileをダウンロードしてインストールする。僕はAndroid端末を利用した。
カメラでスマートリモコンを起動すると、カメラ側のWifi機能が起動し、アクセスポイントとして動作する。この状態でスマートフォンのPlayMemories mobileを起動するとカメラを見つけ接続してくれる。接続に成功すると、カメラがとらえている映像がリアルタイムで表示されるというわけ。もちろん多少の遅延はあるが、自分撮りとか三脚撮影時のレリーズには十分だと思う。
撮影は簡単でスマートフォンの画面に表示されている撮影ボタンをタッチするだけ。設定は露出補正とセルフタイマーのオンオフくらい。あとはカメラ側でいじる。露出補正はヒストグラム表示とかがあるわけでもないので、あまり当てにならない。セルフタイマーをオフにしていても、0.5秒程度のラグはある。
僕の今回の狙いはセルフ撮影に使いたいということだったのだけど、この機能で十分。というか最高である。このカメラを買った理由のほとんどがこの機能であっただけに、ばんばんざいという感じ。不満なし!
ちょっと恥ずかしいので、撮影結果はここには置きません・・・。
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SONY α NEX-6のハイブリッドAF
SONY α NEX-6のテスト撮影結果
☆NAVERまとめ☆
EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
SONY α NEX-6のテスト撮影結果 [新製品]
天気は快晴。風が強くて少々寒かった。
さすがに11月も後半なので、光が斜めに強く差し込むようになっている。
若干撮影には不向きだ。
撮影した結果から見て行くと、ダイナミックレンジは良好だし、露出計の傾向もちょうどいい感じなので、なかなか使いやすい。白トビしやすい訳でもなく、黒潰れしやすいわけでもない。日向と日陰の両方の部分が入ってもヒストグラムは破綻していない。
若干コントラストと彩度が高めな気がしているので、クリエイティブスタイルはスタンダードではなくポートレイトで撮影。RAWから現像すれば、好きにできるのでそんなに神経質になる必要はないが。
☆NAVERまとめ☆
EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
SONY α NEX-6のハイブリッドAF [新製品]
僕がこのカメラを買うのにあたって気にしたポイントはEVFの見え具合、AFのスピードの2つ。
以前NEX-7の発売直前に銀座のソニーで実機をいじって、この2点が残念だったので、NEX-7はパスした。今度の6ではEVFは7と同じスペック、AFはハイブリッドAFに進化ということで、少なくとも一つの懸念が払拭されればかなり買う気になるという状態。ソニー銀座で確認し、これならよかろうということで入手に至った。
このハイブリッドAFは、センサーに埋め込んだ位相差AFセンサーとセンサーを利用したコントラストAFの2つをつかって、高速かつ高精度にAFをあわせようと言うものである。
まず、AF速度はいままでのNEXと比べて十分に早くなっている。また、オリンパスのファストAFと比べると同等か、多少遅い感じ。また、迷って合焦といったことは発生しない。当然、迷ったあげく合焦しないということもない。
ただし、位相差AFセンサーは画面全体に配置されているわけでなく、画面中央部のみである。そのため、この範囲を外れるとコントラストAFのみになり、AFスピードはとたんにおそくなり、コントラストの低い被写体では合焦してくれないこともある。
とはいえ、位相差AFセンサーが配置されている範囲は上の画面のようにそこそこ実用的な範囲ではあるので、そう困ったりはしないだろう。
このハイブリッドAFのおかげで、NEXは相当実用的なカメラになったと思う。動体の撮影がどこまでいけるかは試してはいないが、静物でもすすっとフォーカスが合ってくれるので、スピーディに撮影ができるので、非常にありがたい。
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SONY α NEX-6購入
SONY α NEX-6のテスト撮影結果
☆NAVERまとめ☆
EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
SONY α NEX-6購入 [新製品]
そのかわりに事前に銀座のソニービルに行って、AFの反応をチェックしたり、カタログ等でスペックを十分にチェックしてあった。
実は、今回これを買う数週間前に手持ちの一眼レフであるE-30とGF1を売っぱらってしまって、RAWで撮影できるデジカメがなくなっていた。ほぼライカで撮影がメインになっていたし、上記2機種を使うにしても、すでに”古い”機種になってしまっていることもある。なにより、この時期のこのセンサーはハイライトの飛びがかなりきついので、光線条件が厳しい条件ではかなり救いようがなかった。
NEX-6の細かい話はのちのちかすっ飛ばすとして、とりあえずテスト的に撮ってみた感じは、まぁそこそこかな・・・。別に感動とかはない。ハイライトの粘りは過去の2機種よりはいいように感じる。
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SONY α NEX-6のハイブリッドAF
SONY α NEX-6のテスト撮影結果
SONY α NEX-6とスマートリモコン
SONY α NEX-5Rのレビューが掲載(デジカメWatch)
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EVF搭載、ハイブリッドAFのニューNEX「Sony α NEX-6」登場
ライカ新製品「Leica M」と「Leica M-E」 [新製品]
ふたを開けてみたらなんと、M10ではなく、「M」だった!
ライカは今までのMのあとの数字を切り捨ててしまったのだ!!
でも、なんとなくわかる。M8ではデジタル化を遂げ、M9ではライカ判=35mmフィルムと同じフルサイズセンサーまで搭載してしまい、ライカのプライドとしてやるべきM型の進化が一息ついてしまっていたのだろう。ライカMでは、ライブビュー撮影が可能になり、EVFもつけることができる。さらにはRマウントアダプターを利用して、過去のRレンズまでが使用可能になるなど、レンジファインダーカメラの進化というより、ミラーレスカメラとレンジファインダーカメラの融合という新しい世界に突入した感があるのだ。
僕には、この点が非常に斬新に見えて、いままでの噂の段階ではあまり興味がなかったのだが、一気にMが欲しくなってしまった。発売が年明けてからということなので、お金の算段をゆっくりつけようか・・・・。でも、そんなに余裕もないのだが・・・。
☆Naver まとめにまとめました!☆
登場!最新デジタルライカ『Leica M』
【え?M9と何が違うの?】エントリーM型デジタルライカ『ライカ M-E』
Nikon P7700 [新製品]
ニコンでは唯一1/1.7インチのセンサーを搭載していた機種であり、同時にRAW形式での保存に対応する唯一の機種。P310は1/2.33インチセンサーでRAW保存はできないのだ。P7100はそれなりのサイズ感があり、敬遠したが、こんどのP7700は光学ファインダーがなくなったことでずいぶんすっきりした雰囲気である。これなら買いかもしれない。
とりあえず、調査がてらNaverにまとめてみたので、ご覧あれ。
【高級コンパクト】Nikon P7700の実力は?
中判対応のフィルムスキャナがキタ! [新製品]
PacificImage、6×12cm判まで対応するフィルムスキャナ
大手日本メーカーはフィルムスキャナの開発、販売から撤退してしまい、日本メーカーものはフラットベッドスキャナしかなかった。しかし、フラットベッドスキャナは埃対策が非常に辛い上に、ピントを出すのも難しい、そしてガラスを一枚挟むために光学的に劣化するなど、問題があった。
35mm用はPlustek製の安価なフィルムスキャナが輸入販売されていたが、120は不在という状況だったのだ。
しかし、Plustekからリリースされるのを期待していたのだが、蓋を開ければPacificImageの機種が先に発売となった。予想外。Plustekの機種はDMax 4.8と高ダイナミックレンジを誇っており、PacificImageは3.6とちょっと低い。ココらへんをどう見るかというところと、いつ発売されるかわからないものをいつまでも待ち続けるかという点で悩みどころである。
しかーし。私は中判カメラは持っていません。今後、中判カメラで撮影するかなぁ?中判ってモノクロ自家現像だと撮れる枚数少ないからめんどくさいなーって。カラーでお店に出すにしても、枚数すくないなーって。画質がいいのはわかるけどー。35mmで機材揃ってるしー。また、中判の機材揃えるとかくそめんどくさいし、お金もったいない。
そんなところに、実はこっそり35mm専用の新しいフィルムスキャナも同時に出るみたいなのだ!デジカメWatchには記事に出ていないが、今回の新機種の発売元となるオーグのホームページを見るともう一機種掲載されている。
こちらのPrimeFilm 7250PRO3である。正直デザインはダサい!!しかし、オートフォーカス搭載で、フィルムスリーブのオートフィード機能付、Digital ICE搭載でゴミ・傷除去など、35mmスキャンとしてはかなりなスペック!!
現在はPlustek 7400を使っているが、作業の高速化やさらにビシっとくるピントが得られるのならば、購入しても良いかもしれない。また、7400はゴミ取り機能がなくて、カラーネガのスキャンは断念した(お店現像は結構ゴミ・傷が多い)が、これならばカラーネガもいける気がする。
中判に行くよりも、こっちなのではなかろうかと思うわけである。
ソニーRX-100は期待大! [新製品]
数年前から、コンパクトカメラに大型センサーを載せる流れができつつあった。
当初は、APS-Cをレンズ一体型コンパクトカメラに乗せる形で、シグマのDPシリーズ、ライカのX1、富士フィルムのX100が登場していた。一方、高級コンパクトカテゴリーは、1/2.3型より一回り大きい、1/1.7型を搭載。昨年から、この2つのカテゴリーの間に富士フィルムのX10が2/3型で登場。今年に入って、CanonからG1Xが登場した。両機ともセンサーサイズが大きく、レンズもそれに合わせたサイズでリリースされていたが、カメラ全体のサイズが大きくなっており、レンズも沈胴ではなかった。
今回ソニーがリリースしたRX-100は、1/1.7型より大きいサイズのセンサーを搭載した機種では初めての沈胴レンズ、レンズバリア搭載のカメラである。つまり、「ポケットに入る高画質」を体現しそうな予感のあるカメラということである。
さらに期待がかかるのは、ソニーはHX30Vで高速のAFを実現しており、コンパクトカメラの弱点であるAF速度を克服していたことである。この技術がRX-100にも搭載されれば、素晴らしくレスポンスのよいカメラが出来上がることになる。スペック的には、高級コンパクトに要求されそうなものが全部入りのようにみえるので、あとは仕様表に出てこない部分(AF、レスポンス、画質、ノイズ、ダイナミックレンジ等)の仕上がりを早く確認したい。
発売前の海外のレビューなどをNAVERまとめにまとめたので、そちらもぜひ参照してもらいたい。
期待の高級コンデジ、1インチセンサー搭載SONY RX100
Cyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラック
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
SanDisk サンディスク SDHCカード 16GB(SD 16GB) Extreme HD Video 45MB/秒 並行輸入品 海外パッケージ品
- 出版社/メーカー: SanDisk
- メディア: エレクトロニクス
ライカの新製品リリース(1) [新製品]
モノクロ専用センサー搭載のM型ライカ「ライカ M モノクローム」。
モノクロセンサーによる、シャープで広ダイナミックレンジの写真が売りになるようだ。
ま、高杉。
Naver まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
SanDisk SDHCカード Extreme SDHC UHS-1 Class10 8GB SDSDX-008G-J95
- 出版社/メーカー: サンディスク
- メディア: Personal Computers
【Nikon P310】Eye-Fiをニコンに持ち込んだ。 [新製品]
結果、
・ニコン所有のP310に、僕のカードを入れたら再現
・僕のP310に、ニコン所有のカードを入れたら再現しない
よって、カードの問題っぽいです。
との回答をいただき、さっそく引き取ってきた。
このままでは全くもって困ってしまうので、不具合扱いでAmazonに返品をかけた。これでお金も帰ってくる。問題は、改めて新しいEyeFiを買うかどうかだが、結局あきらめることに。また、同じような不具合に惑わされるのはやだし、ジオタグは代替手段が取れそうだし、無線でのファイルコピーはまぁ、便利だが、なくても死なないのでよしとする。
ニコン P310のほかの記事はこちら。
関連まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
SanDisk SDHCカード Extreme SDHC UHS-1 Class10 8GB SDSDX-008G-J95
- 出版社/メーカー: サンディスク
- メディア: Personal Computers
【Nikon P310】このカードは使えません(Eye-Fi) [新製品]
こうなると、電源オフしか受け付けない。カードの抜き差しで復帰することもあれば、何度抜き差し、電源オンオフを繰り返してもなおらないことも。かと思いきや、電源オンオフ一発でなおることも。これではまともに撮影ができない・・・。せっかく、無線LANでデータをバックアップして、ジオタグもつけられると喜んでいたのだが・・・。最悪、普通のSDで運用に鳴ってしまうか・・・。
ニコン P310のほかの記事はこちら。
関連まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
SanDisk SDHCカード Extreme SDHC UHS-1 Class10 8GB SDSDX-008G-J95
- 出版社/メーカー: サンディスク
- メディア: Personal Computers
【Nikon P310】 アクティブDライティングの効果をチェック [新製品]
P310はRAWでは撮影できないので、明暗差のあるシーンでの白トビ、黒潰れの救済は結構難しいものがある。そういったシーンではアクティブDライティングを活用して、ハイライト・シャドウの階調をしっかり記録したうえでレタッチが望ましい。ということで、P310のアクティブDライティング(ADW)の効果を検証してみる。
撮影モードは、プログラムで、露出は-2/3段。ピクチャーコントロールはすべてスタンダードで撮影。
ADW OFF
ADW 弱
ADW 標準
ADW 強
まず、全体的に露出オーバー。緑と壁の茶色に引っ張られてしまった模様。もしかすると、分割測光だったために、逆行気味と判断されてオーバーになってしまったのかもしれない。
ADWの効き具合がよくわかるのは、画面右の建物の金属部分。OFFでは全体が飛び気味だが、ADWの強度を上げていくに従って、階調が出て来ているのがわかる。ハイライトが出てくるのに対して、シャドウ側はあまり変化がないように見える(全体オーバー露出のせいかも知れない)。
この4つの画像では、強の画像を使うのが一番よい。シャドウからハイライトまで階調が出ているし、強でも極端に違和感のある仕上げでないから。
ADW 強をベースにレタッチしたものが、下の画像。
レビュー第二弾はこちら。
関連まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
OM-D E-M5発売後のフィーバー [新製品]
すでにブログには購入した人たちが感想やレビューなどアップし始めているので、まとめてみました。
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その他のOM-D関連記事はこちら。
OM-D E-M5のまとめ NAVERまとめはこちら。
Nikon P310 最短撮影距離チェック [新製品]
ステップズームを利用して、24mm、28mm、35mm、50mm、100mmで最短距離でフォーカスモードをMFにして撮影した。
24mm
28mm
35mm
50mm
100mm
P310では24mmの時が最短なので、結果的に最大で撮影できる。しかし、このときはさすがに広角の癖が強烈で対象物が歪んでしまう。28mmで多少小さくなり、35mmで再び大きく撮影できる。これは画角の違いの関係である。次の50mmでは再び小さくなる。50mmでもまだ歪んでしまっている。もうちょっと引いて撮影すれば、歪みは減るだろう。最後の10mmはさすがに小さくなるが、歪みはない。
物撮りのときは、85mm、100mmあたりが歪みがなく、大きさもまぁ、そこそこ。
レビュー第一弾はこちら。
関連まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
Nikon P310 手持ち夜景撮影比較 [新製品]
夜景モード ISO800 -0.7EV(1/40 F2.8) 28mm相当
比較として、夜景モードと同一条件でマニュアルモードでも撮影。手持ちなので若干ずれてますが、お許しを。
マニュアルモード ISO800 1/40 F2.8 28mm相当
画面左上の女性の写真部分を等倍に拡大して比較。
夜景モード
マニュアルモード
夜景モードはマニュアルモードに比べて見事にノイズが少ない。しかし、同時にディテールも落ちているのが明らか。マニュアルモードはノイズが多いと言っても、輝度ノイズ(ざらざら感)は多いがカラーノイズ(色ムラみたいなやつ)がそんなに出ている訳ではない。このノイズの出方であれば、マニュアルモードの方が好み。
補足:両方ともノイズ低減フィルターを「弱」にして撮影しています。標準だと、もうすこしノイズが抑えられて、のっぺり感が出ると思います。また、彩度も1段階落としてあります。
あくまで等倍にしたらこんだけのノイズではあるが、1600万画素の画像を等倍にしたものである。一昔のコンパクトカメラに比べれば、だいぶ進歩したと言えるし、ちょっと前の一眼レフと同レベルと言えるかもしれない。いずれにせよ、L判〜2L判程度なら、全くもってどっちでも変わらないレベル。
関連まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
【高級コンパクト】Nikon P7700の実力は?
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
Nikon P310到着 [新製品]
まずは、外箱から。
関連まとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
Nikon P310を注文 [新製品]
RAWで撮影できないことを除けば、自分的にはベストのスペック。年々、手持ちのカメラが小型にシフトしていっているので、このカメラが作品撮影のメインになっちゃったり・・・。
ちなみに、E-30 → GF1 → ライカ M4-2 → ライカ M7 → GR1v という順に購入である。
さて、そんなP310についてまたまたまとめてみた。もし興味があれば、参考にしていただければと。
「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
Nikon P310を買ってしまおうかな!? [新製品]
当初OM-Dを予約していたのをキャンセルしたことについては、こちらの記事に書いた通り。その後旅行(パリに行く予定)には、GF1+14mmとGR1vの28mmコンビで行こうと思ったのだが、やはり、ズームできるデジカメは一台持って行きたいと思うようになった。
1/1.7インチセンサー機をいろいろ検討したが、納得できるものはなく、最終的にP310に白羽の矢がたったというわけ。本当はRAWで保存できるものがよかったが、そこをあきらめれば、結構いいスペック。実機をいじったがそこそこの画質だし、動画もちょっと前のデジカメに比べれば、十分いい。大きさもポケットに入るサイズだし、レスポンスもよい。さらにEyefiを使えばジオタグも保存できるので、これは旅カメラにベストなのではと思った次第。
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Nikon P310のまとめ:「Nikon P310の魅力のスペックを探る」
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: エレクトロニクス
二大フルサイズ機、D800と5D mark3が発売 [新製品]
個人的には全く興味がない。だって高すぎるもの…。さらに、今回のD800何て3600万画素もある。このレベルの解像度をまともにだそうとしたら、そうとうデカイ高価なレンズを使わないと意味がない。ただでさえボディがデカイっつうのにレンズがデカイのは勘弁。
僕は風景をとったり、マクロで花を撮ったり、スタジオ撮影をするわけでない。いろいろな街やら地方やら郊外を歩いて撮影したり、家族の日常を撮る。だからカメラはとにかく小さいほうがいい。レスポンスがいいカメラがいい。撮影される人にプレッシャーを与えないようなカメラがいい。
こういう前提になると、必然的にサイズと画質、機能のバランスがいいものが必要になるのだ。それがマイクロフォーサーズだと思っている。
でも、僕とはちがい高精細な画像が必要で機材の重さや価格も問題にならないのなら、ぜひとも今回のフルサイズ2機種に行くべきだ。
で、とりあえずというわけではないが、まずはD800についてまとめてみた。まとめを作るとその対象についていろいろ調べることになるので、おおざっぱな理解だったのものがより詳細まで理解できるようになる。3600万画素フルサイズ一眼レフ Nikon D800!
D800はフルサイズ、3600万画素というのも売りだが、HD対応のムービーも売りのようだ。5D Mark2もフルサイズの動画を強調していたので、それへの対抗だろうか。
さっそく入手された方もいるようだ。こちら。
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Nikon D800のまとめはこちら。
OM-Dの記事はこちら。
オリンパスOM-D E-M5のまとめはこちら。
オリンパスプラザに行ってきた。OM-Dはすばらしいカメラ (3) [新製品]
OM-Dには親指が起きやすい位置に突起がある。この画像のちょうど右上あたりだが、わかるだろうか。この突起が親指の位置として絶妙なのだ。
あれ?残念なところじゃないの?というのは、わかる。この突起は残念じゃない。サイコーだ。残念なのは、ここに親指を置いていると、後ろダイヤルを親指でいじろうとしたときに、右手を握りなおさなくてはいけなくなるのだ。上からの写真を見ればわかりやすい。
この感じなのだ。これがとっても残念!よいしょって感じでやらなくてはいけない。ファインダーをのぞきながら、ぱっとダイアルを回すというのがやりにくくなっているのである。いやー、残念である。
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その他のOM-D関連記事はこちら。
OM-D E-M5のまとめ NAVERまとめはこちら。
オリンパスプラザに行ってきた。OM-Dはすばらしいカメラ (2) [新製品]
EVFの解像度やサイズは、NEX-7やα77のほうが上であるが、見えはOM-Dのほうがいい。両目を開いて、50mm付近の焦点距離で見るとよくわかる。左目と右目の映像がすっきり似たように見える。他社のメーカーはいかにもEVFでみたような感じだったりする。この編はEVFのチューニングと凝った光学系のなせるわざなのか。
次にレリーズ。タイムラグもかなり少ないようだ。このあたりはNEX-7等と同様。PENはいささかラグがあるような気もする。そして、軽さ、小ささ。これだけのスペック、EVFの見え、シャッターフィーリングがこのサイズの中にしっかり入っているとは!レンズも小さいものを選べば、鞄の中にぽいっと入ってしまうサイズ感。
こう書けば書くほどに欲しくなる・・・。すでに予約をキャンセルしてしまったが・・・。それだけ全方位に素晴らしく、スポーツや電車といった早い動きもの以外はこれ一台で十分だと思わせてくれる。逆に、このカメラでないと撮れない!という強いアピールがなかったもんだから、ライカの座を奪えなかったといえる。
うーん、もっと写真を撮る時間があったなら、このカメラも買うのだが・・・。とりあえず、1,2年して型落ちで安くなるのを待つことにする・・・。
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その他のOM-D関連記事はこちら。
OM-D E-M5のまとめ NAVERまとめはこちら。
Canon PowerShot G1X 今日発売 [新製品]
コンパクトデジタルカメラにも関わらず、相当大きなセンサーを乗せてきてコンデジとは思えない画質の写真をたたき出せるという、魅力的なカメラ。先日デジカメWatchにレビューが掲載されていたが、確かに魅力的だった。
【新製品レビュー】キヤノンPowerShot G1 X
しかし、結局のところオリンパスユーザーでもあったことからOM-Dに行ってしまって、さすがにこれは買わない・・・。あと、この大きさは実際中途半端感はある。単焦点であればフォーサーズのEVFなしとそれほど変わらない大きさだからだ。それに、僕的にはちょっと長い。100mm超ってそんなに使わない。24mm~90mmくらいまでで充分。それくらいの長さで、もうちょっとF値を明るくしてもらうなり、レンズをコンパクトにしてもらえたほうが使いやすかった。
さらに、S100とかさらに小さくて持ち歩きやすいものもあるので、一眼レフとS100とかの高級コンパクトの間で中途半端ともいえるのだ。
逆に高級コンパクトよりももっと画質がいいのがほしい!でも、レンズ交換式はやだ!みたいな人にはちょうどいいという風にも考えられる。
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物欲に無駄に悩まされた
ハッピーフォトアンバサダーに認定されました
10月は落ちる月なのかな?
ハッピーフォトアンバサダー養成講座 第二回に行って来た。
ハッピーフォトアンバサダーになる予定
じつはあまり出撃できていない・・・
しばらく会社を休んでる